アジア発:今どき教員のつぶやき

大学勤務19年目の中年。主に教育、翻訳、通訳といった話(愚痴)や家族の話など

無事帰国

出張を終え、不可能かと思われる任務2件も無事終えて帰国しました。

お世話になりました各界に皆様に心よりお礼申し上げます。

昨晩帰国、今朝から学科の会議と心を切り替えて活動。チビも今朝、保育園に連れて行くときに大泣きしておりました。。。

 

帰宅後は空っぽの冷蔵庫に入れる最低限のものの買い出しへ。今は出張中に頼まれた翻訳2件に取り組んでおります。

また、仕事の毎日が始まる。

声優とスカウト

久しぶりにアフレコの仕事。

昨年と同じく夏休み中のアフレコは上の娘を連れて行くことが多いのですが、今日もそう。連れて行ってガラス越しに働く親の姿を見せました。原稿そのものは短く、内容もその業界ではよくあるものなので楽勝!NGらしいものもなく、短時間で終わりました。するとプロデューサーが娘に気づき、お嬢ちゃんもやる?と聞いてきた。

子どもの声は主に大人がそれらしく吹き込むのがほとんどだけど、実際の顧客ニーズは本当の子供の声が欲しいのだそう。冗談で、下は男の子だからうちは男女の子供の声が揃ってますよ~と言ったら、本当に欲しいんですよ、ちょこっとやってみて、だって。

なるほど。よく芸能人やタレント、モデルなどで二世や兄弟がいっしょに同業者としてやっているけど、こういう誘われ方をするんだろうか。

夏休み体験のノリで、液体歯磨きのスクリプトを係りの女性が短く切って読んでくれ、娘がそれを自分の声でマイクに向かって言うというやり方で一段落トライした娘。

自分と直接関係がない内容を吹き込むことが、子供にとっては難しいらしく、ワンセンテンスごとに録音室をブラブラして遊んでしまう。幸い、音声さんが編集して信じられないほど本物みたいな出来栄えになっていたが、こりゃ全部の原稿を読ませるのは大変そうだ。ということは、子役のタレントさんとかは本当に好きで納得してやっているのでしょうね。これをデモとしてオファーがあったらお願いしていいですか?と言われたけれど、学期中は時間的に絶対無理。帰宅時間が彼らの退社時間だもの!お断りしたけれど、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

女子バレーにおもう

水泳も一時期狂ったように練習していましたが、実は中学、高校とバレーボール部に入っていました。中高ともに別々の公立校でしたが顧問は熱心。いずれもスポ根丸出しで頑張っていた。あの頃は実業団も全日本もまだ面白くてテレビ観戦もよくしたものだ。

お陰で今も女子バレーの中継があったりすると、時間があれば動画でもいいからちょっと見たりします。2,3年前くらいの春高バレーの準決勝、決勝をしっかり見てから全日本を見たりすると新しいメンバーとして選抜されていたりと流れが分かることも。

今いちばん気になるのはセッター。一人前になるまでに時間がかかる、様々な場数を踏むべし。経験が必要。アタッカーとあうんの呼吸になるまでにひたすら練習が必要。アタッカーの特徴や好みも頭に叩き込む。

セッター候補には人一倍長い期間の練習が必要だが、その中では伸び悩みむことも。

通訳も似ている面がある。

プロとして通用する通訳になるためには語学の実力+通訳としての経験が絶対に必要。一人前になるには10年かかるという説があるくらいだ。さらに、いつも同じ人の通訳をするならいいけれど、様々な分野の異なる相手が言おうとする内容を瞬時に理解し、目的言語に訳す。いまいち合わないなあというスピーカーもいるんだけど、そんなこと言ったらプロ失格。通訳できて当たり前。下手な訳やミスは突っ込みやお叱りがあり、最悪の場合は次から声がかからない。人によっては自己嫌悪のあまり自らこの業界から足を洗うことも多々あるとか。

トスがあげられて当たり前、下手なトスやミスは叩かれる、、、

通訳で生き残るためには、センスと繊細な語学分析力に加えて鈍感さ、図々しさが必要。できなかったことは虚心坦懐に反省し、できるように努力するのみ。どう頑張っても難しければ、自分の得意な分野を磨き上げる。

私も頑張ろう

 

質実剛健

ふと気づけば3月20日くらいからプールに行っていなかった。

何がいけなかったのかというと、学外機関と提携して行わなければならない仕事が重なり、時間と気持ちに余裕がなかったことが1つ。2つ目は新しく探したプールがバスで往復するので面倒だったり、ビート板が使えない規則だったり、連続して泳げるプールの水温が27度くらい(全く温水を入れていない)で寒すぎることなど、継続するのには気が重い。あと受付で私の担当になっているらしいおば姉さんがチャラチャラ気味で、、、勧誘もしつこい。

ところが!

娘が夏休みに別のスイミングスクールに通い始め、なんとそこは家から徒歩20分のところにある。しかも日本の著名スイミングクラブの現地校ということで、信頼はできると踏んで今日行ってきました。うーん、シンプル。。ひたすら泳ぐことに徹しており、ジャグジーだのサウナだのは一切なし。メイク用のカウンターも、椅子すら存在しません。子供のスクールという位置づけ。で、週末のレッスンの合間にちょこっとフリースイミングの時間帯があり、スクール日でない子供と親が自分たちで練習、そんな目的のためにあるような雰囲気。土曜の昼過ぎに行ったのに、ノンストップで泳ぐコースは私一人だった!しかもあとの2コースは全部上記のような親子(スクールグッズを身に着けた子供がいる)。卒業生が練習しに来ることもあるのかな?

この環境ではオシャレにダイエットとか、お肌のためにミストサウナとか、リタイヤしたお年寄りがメリハリある生活と健康のために、とかいう目的では絶対に寄り付かない。よほどの物好きか、子供が通っているからついでに、という人くらいだろう。でも中のコーチも受け付けも愛想よくさっぱりした人たちで、質問しない限りベラベラ話しかけてきたり勧誘もしてこない。質実剛健という感じの雰囲気が逆に心地よく、こちらに通ってみることにしました。

 

ノート型パソコンを放置プレイした結果

午前中は書簡の翻訳を納品。こちらの窓口となっている秘書さんとは以前にお目にかかったことがあり、初めてのメールによるやりとりながら、どこか馴染みのある雰囲気。今後ともよろしくお願いしますとのことで本家お城と合わせて頑張ります。

午後はふと気になり、2年半以上放置しておいたノートPCの電源を入れてみる。反応がやたらと遅く、数時間たっても再起動中とか聞き分けのないことを言っておられる。こういうのはさすがに主人に頼まないと出来ないので、夕食は豪勢なディナーにして一緒に食べようと誘っておきました。よろしくね♪

翻訳量が増えてて来ているので、家と職場のデスクトップ1台ずつに加えて夏休み中はノートPCも働かせることにします。

うまくいきますように

ドリア

1年以上前に買った電子レンジ。今日初めて(!)オーブン機能を使ってドリアを作ってみました。本当は軽くトーストを焼いたり、チキンを焼いたりしたかったんだけど怖くてチャレンジできなかったのですが、いざ使ってみると電子レンジと全く同じ使い方で、押すボタンが違うだけ。なんだあ~。しかしこんな発見ができたのも夏休みのお陰。精神的に余裕があるとはこういうことなのだとしみじみ実感しました。

今日はまた新たに「〇〇の〇〇さんにアドレスを教えてもらい、、」と翻訳依頼が。二日連続とはいったいどうなっているんだろう。政府系の仕事なので担当者さんの情報ネットがあるのかもしれない。このアドレスは名刺に書いてある大学がくれたメールアドレスなので、ネット上でも多分分かるもの。でもイマイチ文字フォントや機能が使いにくいので、仕事を引き受ける際は個人メールのアドレスを使ってくださいとお願いしている。

でも、なぜかみんな大学のアドレスに連絡してくるのは、そのほうが正式なやりとりだとか、間違いなく私だと信じやすいからなのだろうか。いずれにしても、声をかけていただけるのは光栄なので時間と体力気力の許す限り誠実に対応させていただいております。ありがとうございます。