アジア発:今どき教員のつぶやき

大学勤務19年目の中年。主に教育、翻訳、通訳といった話(愚痴)や家族の話など

定年後の不動産購入について

主人が個展の準備に入り、明け方まで創作活動なるものに取り組んでいる。自然と彼の睡眠時間は昼間になるため、週末に体力を持て余している二人の子供の世話をするのは120%私になる。チビは5時半起きで朝から走り回るし、上の子は昼間どこかに連れ出さないとテレビにかじりついているし、体を動かさせるために私も一緒になって活動していた日には、おばちゃんの体力は持ちません。

3食の準備も加わり、疲労がたまるとつい「私は家計の半分を負担し、かつ家事育児を一手に引き受ける便利な住み込みメイドではない」と言いたくなる。

南国の昼間は灼熱のよう。太陽が穏やかになる17時くらいに二人を公園に連れていき走り回らせ、18時近くに帰途につく。それから食事の支度、片付け、チビのお風呂、寝かしつけ、洗濯、、一連の家事フルコース。ふと目を止めると、公園でお向かいのビルに2,3室いくらと書かれた不動産物件の広告がある。そうだ、、、子どもが自立した定年後、部屋を買いたい。ひとりで仕事に向き合える部屋が欲しい(定年とは大学をめでたく退職してからのことで、その後も好きな仕事は体力と視力、記憶力が許す限り続けたい)。

そのためには今の楽を選んではならない。

自分のパフォーマンスを客観的に見つめて改善すること。できないことだらけだ。

時間をお金で買っているのよ!という言い訳を減らして不動産取得のための貯金も考えるべし。