アジア発:今どき教員のつぶやき

大学勤務20年目の中年。主に教育、翻訳、通訳といった話(愚痴)や家族の話など

女子バレーにおもう

水泳も一時期狂ったように練習していましたが、実は中学、高校とバレーボール部に入っていました。中高ともに別々の公立校でしたが顧問は熱心。いずれもスポ根丸出しで頑張っていた。あの頃は実業団も全日本もまだ面白くてテレビ観戦もよくしたものだ。

お陰で今も女子バレーの中継があったりすると、時間があれば動画でもいいからちょっと見たりします。2,3年前くらいの春高バレーの準決勝、決勝をしっかり見てから全日本を見たりすると新しいメンバーとして選抜されていたりと流れが分かることも。

今いちばん気になるのはセッター。一人前になるまでに時間がかかる、様々な場数を踏むべし。経験が必要。アタッカーとあうんの呼吸になるまでにひたすら練習が必要。アタッカーの特徴や好みも頭に叩き込む。

セッター候補には人一倍長い期間の練習が必要だが、その中では伸び悩みむことも。

通訳も似ている面がある。

プロとして通用する通訳になるためには語学の実力+通訳としての経験が絶対に必要。一人前になるには10年かかるという説があるくらいだ。さらに、いつも同じ人の通訳をするならいいけれど、様々な分野の異なる相手が言おうとする内容を瞬時に理解し、目的言語に訳す。いまいち合わないなあというスピーカーもいるんだけど、そんなこと言ったらプロ失格。通訳できて当たり前。下手な訳やミスは突っ込みやお叱りがあり、最悪の場合は次から声がかからない。人によっては自己嫌悪のあまり自らこの業界から足を洗うことも多々あるとか。

トスがあげられて当たり前、下手なトスやミスは叩かれる、、、

通訳で生き残るためには、センスと繊細な語学分析力に加えて鈍感さ、図々しさが必要。できなかったことは虚心坦懐に反省し、できるように努力するのみ。どう頑張っても難しければ、自分の得意な分野を磨き上げる。

私も頑張ろう