アジア発:今どき教員のつぶやき

大学勤務20年目の中年。主に教育、翻訳、通訳といった話(愚痴)や家族の話など

少人数クラスだ!

約20年に及び担当している語学クラスがあるが、受講生は70人以上とやたら多い。大学も予算の都合で少人数クラスにはしてくれず、とにかく授業を工夫するのみ。一方的に淡々と進めるなんて時代錯誤の講義は淘汰されまする。

そんなところへ棚ぼた(?)式に降ってきた小規模クラス。

一週間に二日だけ全日授業、残り三日は指定企業で4年間働いて収入と実務経験を得ながら学士号を取得するというもの。

国の補助で成り立っているコースで企業も学科の実務畑出身の教員が見つけてきた。半分はドロップアウトしてしまったとのことだが、2年次に残った学生さんたちは素直で学ぶ意欲に溢れており「小テストを毎週してください」と申し出るほど。

そんな訳で、実務で役立つ内容と最低限必要な基礎にしぼってミッチリと教えさせていただきます。仕事との両立頑張れ!!