インターンシップ
文系の本学科で始まった新たな試み、半年間の国内インターンシップ。今日は受け入れ機関の近くに用事があったので、予告をしたうえで二人の学生の仕事ぶりを見に行ってきました。思ったよりしっかり仕事をしていたし、同僚もいい人ばかりだとのこと、これなら心配することはなさそうです。やっぱり何かをつかんでくれているのを見ると、苦労して受け入れ先を探したり、表敬訪問したり、契約書を含むペーパーワークをした甲斐があったと思えます。彼らを見ていて自分でも意外なことに、とてもホッとしました。まるで、とおい親戚の見合いを仕切るおばちゃんのよう
やっと中間テスト問題作成に着手。
5月の通訳案件を引き受ける。
不思議と今までやってきたことと、今学期始めた仕事がリンクして新しい研究に持っていけるかもしれない。アイディアがもう少し具体的な画像を結ぶまで待ってみよう。いけるって!と、自分の超鈍速オツムに毎日言い聞かせてみる。