アジア発:今どき教員のつぶやき

大学勤務20年目の中年。主に教育、翻訳、通訳といった話(愚痴)や家族の話など

24時間すべてを

〆切がない24時間、というのがなかった5月。最後になって連休があり、やっとやっと私もお休みできました。

主人の実家へ子連れで行ったのですが、前日に別の通訳案件2件があり、終わった直後に3人分の荷造りをしたせいか携帯を忘れて出発してしまった!

でも焦らない。〆切がない!その間に誰が何を言って来ようと気にしない。

帰宅後にLINEやメールを見たが仕事関係の電話とLINEが2件あったのみでよかった。何れも緊急ではなく先方も休み明けにという雰囲気だ。

そんななか、息子を寝かしつける時間を味わえました。本を2冊ゆっくり読んでからお風呂に入れてミルク。歯磨きを済ませて消灯後は

いつもは早く寝ろー、〇〇が残ってんだよー、くそがきー、と段々いけないママになっていくのだが、今日はまったりいつまでも彼の呟きに付き合う。

「お外、雨。」「うん、お外は雨が降ってるから傘がいるのよ」

「赤ちゃん、バス乗って、おうち。」「そうね、もうバスに乗ってお家に帰ったわね」といちいち相槌を打ちつつ日本語でこれだけしゃべってくれることに感動。もっとお話聞かせて、という大らかな気分で3時間はゆっくりやりとりできました。

いまの仕事はフルタイムで自宅業務もやたら多い。きっと定年まで勤めあげるはず。きめ細かく大きい気持ちで24時間ずっと子供を見守る母親にはなれず、その分失ったものもあるんだろうな。子供への影響はどうなんだろう。。ふと気分が重くなるが、仕方がない。いい仕事をして自分を律し、将来胸を張って子供たちにママがしてきたことをお話しできるようになりたい。