アジア発:今どき教員のつぶやき

大学勤務20年目の中年。主に教育、翻訳、通訳といった話(愚痴)や家族の話など

1週間

一昨日は久しぶりに緊張した通訳現場でした。

いつもの密室(?)会談スタイルかと思いきや、大会場で双方の関係者とマスコミが入ることが到着後に分かりびっくり。司会進行の方と段取りをさっと確認したけれど、予定より早く来賓が入室してウワーっといきなり始まってしまい「いま、段取りで言っていたどの段階?!」という感じ。出だしの2分は通訳する体制に入っていなかった。

引き続き、ラオバン様の挨拶に入るも動揺してしまい、滑り出しはあんまり忠実に訳せてなかったかも。とはいえ、話がメインに入るころには自分を取り戻せ、メモも復活。こんなのは通訳をし始めてから初めてのことで頭に銅鑼を設置したような落ち着かなさ。

終了後に双方からお褒めの言葉をいただけたので、おそらく体裁は保つことができたものの、「何だったんだ、何だったんだ」と脳が沸騰。帰宅後も出だしの動揺が後を引いていたのか頭がガンガンしていたので、少し眠りました。

目覚めてから、心の静けさを取り戻すために文庫本に手を出す。

先週は1週間で5冊読んだ計算、、