ロシアンルーレット
この夏、帰国した際に久々に食した納豆+生卵の組み合わせ。実家では最近これに鰹節の粉と青のり、すりゴマをどっさり加えるのですが、おいしかったです。何よりも生卵!いまいる所は日本より暑いので生卵を食べる習慣がほとんどありません。生産と流通と販売のすべてで信頼がおけない、というのが通説。
でも食べたいっ!
ということで、地元の(一応)高級スーパーと言われるところで生まれた当日の卵というのを買ってきて冷凍しておいた納豆を解凍して食べた、、、このドキドキ感が大変なものでした。もうちょっとしたら、お腹痛くなるかも。夜中ピーピーになるかも。変な虫を飼うことになるかも、、。
でも(一応)高級スーパー。数回食しましたが、今のところ無事であります。
電子レンジ
ようやく、研究室に置く電子レンジを買いました。
昨年か、それ以前からずっと言い続けていたので安心&嬉しい。
1人で運ぶには重いから主人に車を出してもらう約束をしており、ようやく実現。これで新学期は午前+午後の授業日に学食に並んだり、カップ麺をすすらずに済みそう。ここは日本より気候が暑いところなので、お弁当を持って行ってお昼に食するのが不安な時期もある。幸い、研究室がある棟は学生寮が入っており巨大冷蔵庫が設置されているので、朝着いたらお弁当箱ごと入れさせてもらってお昼に取り出してチン♬が可能。これで帯状疱疹やら得体の知れない不調を遠ざける努力ということができるであろう。
出張から戻ってから、行く前に週2で行っている無骨なスイミングスクールで30分だけ泳ぐことも継続している。このペースを守り、食生活を少しでも改善したらアラフォー+乳幼児抱え+フルタイムの仕事+暑く紫外線てんこ盛りというストレスフルな環境に対抗できることを期待したい。
コールセンター
1、お昼にお城へ郵送するよう言われていた郵便物を出すために🏣へ。
これで出張中にお城から入った仕事&それに付随する雑務はすべて終了。
2、気持ちに余裕が出てきて学科のやり残した仕事に着手。祖国でインターンシップに従事している短期留学生の受け入れ先に対して電話訪問を実施、密かにプレシャーだったので肩の荷が下りた気分です。実際、電話一本なので終わってしまえばあっけな過ぎるものですが、何せもともと自分にとっての国外で働いている身で、さらに第三国の知らない会社にいきなり電話するとなるとね(気が小さいのです本当は)。先方だっていきなり知らない人からご当地のアクセントとは微妙に異なる声で電話がかかってきたら、怪訝に思うだろうし、緊張します。以前、担任クラスの学生さんがコールセンターでバイトをしていたと言っていて、ストレスが相当たまったが話すという行為については大変多くを学んだと教えてくれたことがあるのを思い出してしまった。
あとは各プロジェクトの報告書に添付する電子画像なんかをスマホやSNSからかき集め、USBにまとめておく作業を少しずつしないと。